存分に笑わせて頂きましたよ。君には。
あれからもう10年が経つのですね…。
「何故今更キーボードクラッシャー?!」
そう思う方も多いと思いますが、先日上司に胸クソな発言をされた僕はデスク上のキーボードをぶっ壊しそうになりました。
その時思い出したんです…キーボードクラッシャーの存在を。。。
思い出した瞬間、キーボードクラッシャーのようにキーボードを死ぬほどガチャガチャやって発狂したかったのですがそこは大人。
「はい。わかりました。」
と素直に従いました。サラリーマンの極みですね。
そこで今回キーボードクラッシャーさんへメッセージを送りたく記事を書いているのですが、今の若い子達はキーボードクラッシャーの存在を知らないかと思いますので少し説明しますね。
キーボードクラッシャーとは
2006年春頃にドイツの少年が「怒り狂いながらキーボードを破壊する少年」としてYouTubeへ投稿された動画がヒットし、様々なメディアに拡散されて大反響を呼びました。
説明このくらいでいいですか?
ここにユーチューブのリンクを貼ろうかと思いましたが、リンク切れになったら面倒くさいので貼りませんでした。
でも一応貼ります。
この人がキーボードクラッシャーさんです。いい感じにキチ全開ですね。僕も見習わなきゃいけません、キチブログ運営者として。
実は、この動画の他にも…
「キーボードクラッシャーVSドナルドウイルス」
「キーボードマリオクラッシャー」
など、爆笑間違いなしの加工動画もたくさんあるので寝る前布団に入ってから見てみて下さい。日中だと精神的に冷静なので、キチ系を見るのは寝る前が一番オススメです。
当然このブログもです。
キーボードクラッシャーさんへ
当時はメチャメチャ笑わせて頂きましたよ。君には。
「面白い動画あるから見てみて!」
と言われて見てみると、大抵君の動画だったよ。
あのキーボードを滅多滅多にして発狂するシーン最高だったぜ?こちらも見ているだけでストレス発散になったからね。
しかしこの動画が演技だったってことにビックリしたよ(笑)君は随分と演技派なんだね。
もし僕がユーチューバーになることがあったらいち早く参考にさせて頂くよ。
(なんの参考にもならないと思うが)
まとめ
当時はこれでもか!ってくらい見させてもらったんだよね。
むしろ、思い出したころに見ると逆に面白さが倍増するわwこれ見ているとストレス発散にもなるしw
なので、皆さんも上司に怒られてムシャクシャしたらキーボードクラッシャーを脳内再生してみましょう。脳内でキーボードクラッシャーが暴れてくれることによってストレス回避出来ることでしょう!
また、いらないキーボードをお持ちの方は自宅に帰ってからクラッシャーになってみてはいかがですか?ちなみに僕は1回やりましたが、自分にウケすぎて興奮が収まらず夜眠れなくなったのでもうやめました。
さて、この度は「キーボードクラッシャー」について長々と書かせて頂きまして、誠にありがとうございました。
あなたがクラッシャーになることを楽しみにしています。
それでは!