こんにちは。だんキチです。
実は、最近の僕は悩んでいます。そうです…タイトルにも書いてありますが、僕の記事がyahooニュースに取り上げられたらどうしようかと考えていたら震えが止まりません。(電気アンマより震えます)
「何故このようなことを考えしまったのか?」
正直、僕にも分かりません。気づいたら考え込んでしまっていたのです。
ですので、早くこの心配事から解放されたいのでみなさんのお力をお貸し下さい。早くゆっくりと眠りたいです。
yahooニュースとは
これです。
この、日本人なら誰でも知っている「YAHOO!JAPAN」のトップページに掲載されている「ニュース枠」のことで「Yahoo!ニュース」は月間100億PVあるという話です。
どうですか?この圧倒的迫力は?
ですので、このYahoo!ニュースに掲載されると瞬間ですが何十万PVが一気に詰め寄せるということになります。
「サーバーの負荷が心配なの?」
…違います。僕のこのブログは「はてなブログ」を使わせて頂いておりますので、サーバーの心配は全くいりません。
僕は、もっと他の心配をしているので順を追って話させて頂きたいと思います。
Yahoo!ニュースの恐ろしさ
絶対にやってはいけないウォシュレットの使い方【肛門おちょぼ口一気飲み】 – だんごの噂も75日!
先にも言った通り、Yahoo!ニュースは月間100億PVもある影響力抜群メディア。
ですので、このように僕のブログ記事が掲載されてしまったら色々大変なことになるのは目に見えています。そう、目に見えるのです。
それでは、僕の心配事を順にご説明させて頂きます。
眼球が破裂する
Yahoo!ニュースに掲載された直後からコメントの波が押し寄せ、僕はそのコメントを1つ1つ確認しますが膨大なコメント数に追いつくことができず脳内がショートします。
そして、眼球が「パンッ!」と運動会のリレー時に使用する火薬銃と同等な音を発しながら破裂してしまうのです。しかも、先に左目が破裂し5秒後に右目が破裂します。
両目はやめてほしい。助けて下さい。
しかしながら、これまでに掲載された人たちは無事なのでしょうか?僕には分かりません。
大出費になる
僕の使用している「はてなブログ」には「スター」という機能があり、はてなユーザーからのコメントに「スター」をつけると「コメントにスターがつきました」と相手に伝わる仕組みとなっているのです。
そう、「コメントありがとう!」「ちゃんと読んでるよ!」という意思表示がこのスターで出来るという素晴らしい機能なのですが、逆に僕はこの機能を恨む形となってしまいます。
まず、大量のコメント数に追いつかず「両目」が破裂した僕は当然スターをつけることが出来なくなります。
しかし、僕は「どんなコメントにもスターをつけたい!」「コメントありがとうと意思表示したい!」という使命感にかられ、ハローワークに求人を出します。
雇用形態:正社員
仕事内容:ブコメにスターをつける簡単なお仕事です。
給料:180,000円
見栄を張りました…。ブコメにスターをつけるだけなのに月給180,000円。
そうして、正社員を1人雇ったことにより「コイツをなんとか食わせて行かなければ…」という違った使命感を覚えるようになりますが、何もうまく行かずに1人の人生を狂わせてしまうのです。
心配でなりません。
PCが爆発し大やけどを負う
僕は、このブログでアクセス解析ツールを使用しているのですが、そのツールにはリアルタイムで何人僕のブログを見ているかが分かる素晴らしい機能があります。
この画像のように、常時何人見ているのか分かるのですが当然「Yahoo!ニュース」に掲載されたら大変なことになるでしょう。
まず、ストップウォッチの細かい数字のところみたく物凄い速さでこの数字が加速増していきます。
そうして最初のうちは「おぉ~!凄いぞッ!」と鼻息をフゥーフゥーさせながら画面を凝視しますがその膨大な数値に焦りを感じ始めたその時です。
僕の脳内から「パターン青!使徒です!」とアナウンスが流れたのをきっかけに、某アニメさながらの展開に陥り僕のPCは使徒に浸食され家ごと吹き飛ばされます。
恐い…恐すぎる。僕が死んでも変わりはいません。
掲載を目撃した瞬間即死する
「眼球破裂」とか「大出費」などかわいいものです。
やはり僕も一般人なのです。
こんな大手に掲載されたら急激な心拍数の上昇により即死を間逃れることは出来ませんが、倒れた後の表情はこの世の快楽をいっぺんに味わったかのような清々しい笑顔です。気持ちいいです。
しかし、僕は家族を養っていかなければいけない一家の大黒柱ですので即死する訳にはいきません。
まとめ
フゥー…心配です。
僕は現在、Yahoo!ニュースに掲載されるのではないかとヒヤヒヤしています。
しかし凄いですよね?今まで掲載された方々は。やはり何か違うものを持っている方々だと僕は思います。
また、今回ブログにこの心配事を書いた理由は「文章に書き出すと心配事も吹き飛ぶのでは?」と思ったことからでした。
しかし、結果はもっと心配してしまうハメになりました…心配事に拍車がかかってしまったということですよ。
やはり、何でもかんでも文章にするのは良くないということですね。肝に命じておきます。
それでは長々と書き綴らせて頂きましたが、ここでお別れとさせて頂きます。
おしまい