ハロー。だんキチです。
※注意:始めに言っておきますが、この記事はかなりのキチ記事です。
不快な思いをしたくない方や、ネガコメをする方は回れ右で立ち去るのをオススメ致します。
話しを始めます!
みなさんは「うんこ」をした後はトイレットペーパーで肛門を拭くタイプですか?それともウォシュレットで綺麗に洗い流すタイプですか?
ちなみに僕は後者になります。
なぜ僕がウォシュレットと使うのか?と言えば、ただ単に「痔」だからです。いやッ!以前は痔だったと言った方がよろしいですね。
そう、僕は1日に最低3~4回はうんこをするのですが、その度に肛門をトイレットペーパーで摩擦していると「キレ痔」になってしまうんですよ。頻度が多すぎて。
なので自宅にウォシュレットが完備されてからというのも、うんこの後には必ずウォシュレットを使うようにしています。
新しい発見
日々ウォッシュレットを使用していると「この角度がいいな」「強さは中で無問題」など、ウォシュレットのことが徐々に理解出来るようになります。ウォシュレットマスターですね。
そのウォシュレットマスターである僕が、ある日ウォシュレット噴水を肛門にあてている時に思ったのが…
「これ、強さを「強い」にして、肛門を少し開けば腸まで水が流れ込むのでは?」
という疑問でした。
そして、しばらくウォシュレット噴水を肛門にあてながら考えていたら…
「考えていても始まらない、まずは行動を起こせ」
…的な言葉が脳内リピートされ始めましたので、とりあえずやってみることに。
行動開始
まずは肛門を少し広げ、ウォシュレットの強さを最大限にする。
すると肛門に容赦なく噴射されるウォシュレットで飛び散る水しぶき!!それと同時に「アヒッ…アン…ウッ…ウォ」と悶絶する自分!それを横目で見ている小人の置物!
今だッ!!!
肛門を「広げて縮める」動作を繰り返し、肛門から水を飲みこむ!!
酒飲んだ次の日の朝、口の中がサハラ砂漠のように乾ききった状態を早く回避しようとコップ一杯の水をがむしゃらに飲むかのごとく肛門から水を飲みこむ!!!(例えなげーなw)
入ってるッ!!
ウォシュレット噴水が肛門から腸の中へ入りこんでいる!!
まるで肛門がおちょぼ口でゴクゴクと水を飲んでいるみたいだッ!なんてことだ!肛門が水を飲んでいるではないかッ!!!
やった!便器に座りながらガッツポーズを決め込みたくなりましたが僕は大人。ウキウキを押し殺し、クールな眼差しで肛門からウォシュレット噴水を受け入れました。
ウォシュレット「ヴィーーーーーーーンジョボジャボジョボジャボ」
僕(肛門)「ゴキュゴキュ」
…そろそろか?
おちょぼ口肛門が「もう飲めません!」と合図をしてきたので、ウォシュレットのスイッチを停止。
「ヴィーー…ヴゥーーー」
停止したことを確認した僕は…
「さて勢いよく肛門から噴射させてやる。腸にこびりついたクソすべてなッ!」
と心の中で思ったのはヒ・ミ・ツ。
ついにその時が来た
まずは、せっかく肛門から飲み込んだ水を垂らさないように前傾姿勢へと体制を切り替える。そして大地に力をもらうかのごとく足に力をいれる!
準備は出来た。…さぁ始めようか。
全身の力を降り注ぎ、全神経を集中させ、肛門へ最大限の力を入れて踏ん張った!!
いッけぇぇぇーーーーーッ!!!!!
「ブボッビジョォォジョジジュョジョビヂォョーーー!!!!!」
ヴワァァァーーーーーー!!!!
あまりの勢いで便器が壊れないか心配になりながらも、肛門から勢いよく噴き放たれる水はまるで逆ウォシュレットである。
…そしてそれは一瞬の出来事であった。
「ハァハァハァ…クッ…ハァハァ」
前傾姿勢でうつむきながら疲れ果てる僕。それを横目で見ている小人の置物。
「出し…きったか?」
そう自分に問いながら便器の中を覗き込むと全部出尽くしたのか?!と思うほどのブツがそこにはあった。
それを見た瞬間…
「こんなウォシュレットの使い方があったなんて…」
と僕は感動したのでした。
後日調べてみると
この喜びを誰かと分かち合いたく、ググって調べていたらやっぱりいるんですよね。先人者達が。
「おっしゃ!仲間がいやがった!カチッ!」
当該ページをクリックしたら驚愕の一文が添えられていました…。
「それ、ばい菌が入って病気になるからやめた方がいいですよ」
「それ、ばい菌が入って病気になるからやめた方がいいですよ」
「それ、ばい菌が入って病気になるからやめた方がいいですよ」
………。
…マジっすか?。
そして、この一文をみてからと言うもの二度とやらないことに決めたのでした。
「考えていても始まらない、まずは行動を起こせ」
…違うよ。全く違う。
「考えてしっかり調べて大丈夫そうだったら行動を起こせ」
こっちのほうが正しかったのですね?先輩?
まとめ
うんこ記事の「まとめ」ってよく分かりませんが、今回もとりあえずまとめてみます。
まず、この記事で伝えたかったことは「ウォシュレットの使用方法」を間違えないで下さいということです。
多分、世界中で「肛門おちょぼ口一気飲み」を行っている方は多数いると思いますが、場合によっては体に悪影響の場合があるのです。
もし「それでもやめられない…」という方は、しっかりリスクを考えて「肛門おちょぼ口一気飲み」を行ってください。
最悪の場合、僕のように難病(潰瘍性大腸炎)になってしまう恐れもあるかもしれません。(この行為は全く関係ないけどなw)
さて、今回も長々とキチ記事にお付き合い頂きまして誠にありがとうございました。
また次回のキチ記事を楽しみにして頂けますと幸いです。
それでは皆さんさようなら!バイバイ!
※あなたへオススメ記事
それF通に勤めてた時、課長がやってました、勢い最大でしばらくしてそのあと全部出すみたいな音がしてたので多分そうだと思います。実際見てはいませんが。
そのような行為の応用として、100均で売ってる柔らかめのマヨネーズ用の容器?か醤油用の容器? にMAXまで適温のお湯を入れて肛門に差して4回位注入すると腸内洗浄出来ますよ。注入時に苦しい時はあまりムリしないでください。
ユニットバスだと割と楽に行えます。バストレイ別で絨毯みたいなの敷いてる高級な家庭ではちょっとむずかしいかも。
でも便秘やお腹の調子が悪い時はそれを行ってだせば一気に体調が良くなります。
ホントに。
これまでストローつなげたりとかして色々ためしたけどその容器が一番楽です。
ご参考までに。
id:konohagakure キチコメありがとうございます。かなり嬉しいです!しかも「容器で注入する」という荒業をなさっているみたいでとても尊敬します!僕はまだ「肛門おちょぼ口一気飲み」に関しては初心者だったみたいですね。今度の週末にでも100均に行って探してみます。また、この度はキチコメ誠にありがとうございました!
ごめんなさいコレは擁護できないわwww
頭オカシイwww
id:garigarigarikuson いつもこのキチブログを読んで頂きまして誠にありがとうございます☆「頭オカシイwww」…最高級なお褒めのお言葉ありがとうございます!とても励みになりますw
早速、職場のトイレで実践しました。水の圧を上げていったんですが途中で肛門が痛くなり腸まで水が届かなかったんですよ。だんキチさんはいたくなかったっすか?byキチ同盟
id:kamennkousi 仮面講師様、いつもお付き合いありがとうございます。さて、肛門おちょぼ口一気飲みを行ったら「肛門が痛く腸まで届かなかった」ということですが、少々やり方を間違っているかもしれません!肛門を少し開き、ウォシュレット全開で噴水をあて「ゴキュゴキュ」と肛門おちょぼ口で飲み込むように肛門を開閉させます。
そうすれば、腸の奥底まで水が流れ込みますので参考にしてみて下さい☆
キチ同盟が出来てうれしい限りです!
これはキチでもなく普通の行為かと思ってましたよ。
いつもやります。
ただ入れたはいいがあまり出せなかった場合
後にパンツはいた後
次の屁でケツから…