前回書いた…
なんとこの記事が、はてなブックマークのエントリーで「テクノロジー」に分類されていたからとても驚きです。というか爆笑です。
キ〇タマはテクノロジーだった
投稿してから何件かブクマがつき「暮らしカテゴリー」かな?と思い見に行ったら、
?!
テクノロジー?!
キ〇タマの話がテクノロジー…。
一瞬「キ〇タマってテクノロジーなんだ。多分。」と思い込んでみたものの違う。絶対に違う。
もしかして、僕が知らないだけで世の中ではキ〇タマのカテゴリーはテクノロジーだったのか?!そんな不安で頭がいっぱいだったころに救世主が現る。
僕もワロタwさすがにワロタw
これにいち早く気がついたのは、同じ秋田のブロガー全マシニキさんでした。
全マシニキ様、誠にありがとうございました。仲間ですね。僕の他に気がついてくれた人がいて何よりです。
だってさ、よくよく考えてみ?!キ〇タマがテクノロジーなんだぜ?!シュールすぎて笑えてくるわ!はてブさんよぉ(笑)
そもそもテクノロジーの意味合いは
テクノロジーとは基本的に「特定の分野における知識の実用化」とされたり「科学的知識を個別領域における実際的目的のために工学的に応用する方法論」とされる、用語・概念である。wikipediaより
全く当てはまらんよ。キ〇タマには。
また、こんなことも書いていた…
technology テクノロジーという表現は17世紀初期に登場した表現であり、ギリシア語の「わざ」「技巧」という語と「~論」「~学」という意味の接尾辞を組み合わせた語である。wikipediaより
キ〇タマ=わざ
キ〇タマ=~論
違うな…。
けしからんッ!!
まったくけしからんよ!
しかし、そこはテクノロジーの第一線を行くはてブさん。あなたがテクノロジーだと言い張るのなら僕は従います。本当に。
しかし、腑に落ちない点もありましたので一応「はてブのガイドライン」を見てみました。
はてブガイドライン
はてなブックマークでは、各エントリーに対し「社会」「政治・経済」「生活・人生」などのカテゴリが割り当てられています。
フムフム。それで?
・カテゴリは全ユーザーで共通です。変更を行うと、他のユーザーにも影響があります。
・エントリーの内容とは関係のないカテゴリを選択するなどの変更はお控えください。
この2項目目が気になります。
これを僕なりに解釈したら…
「私たちは記事のエントリー時に、最新システムで適切なカテゴリーに振り分けているのだから最も正しいのです。なので関係ないカテゴリへの変更はやめてくれ」
そうだったんですか。
僕の中でキ〇タマの話題は暮らしに分類されると思っていましたが、それは僕の中ではと言うことだったのですね?はてブさん。
こんなことも書いてました…
カテゴリの変更に関して上記ガイドラインを著しく逸脱する行為を繰り返した場合、該当アカウントに対する変更権限の停止やはてなブックマークの利用一時停止などの措置を取らせていただくことがございます。ご了承ください。
はてブさんがキ〇タマをテクノロジーだと思っているのなら、カテゴリ変更してしまうと僕がはてブを利用出来なくなる訳ですね。それは勘弁です。ほんとに。
なぜテクノロジーなのかを紐解く
それでは、僕が間違っていたようですので、なぜはてブさんが「キ〇タマ」を「テクノロジー」に分類したのかを紐解きたいと思います。
まず、考えてみるとキ〇タマは未知領域な雰囲気を醸し出していますね。ブヨブヨとしたそのフォルム。まばらに生える陰毛達。その外見だけでもテクノロジーを感じることが出来るかもしれません。
いや、まてよ?今回僕が書いた記事の内容はキ〇タマが突然変異して腫れ上がるという内容。
突然変異して腫れ上がる…なんともテクノロジーっぽいフレーズ!!そう、キ〇タマは「突然変異して腫れ上がる体の未知なるパーツ」ということをカッコよくテクノロジーで片付けてくれたんですね?はてブさん?
いやはや、これには一本取られましたよ。
まとめ
すみません。はてブさん。キ〇タマはテクノロジーでした。僕はまだまだケツが青いですね。
しかしながら、久しぶりです。こんな衝撃的事実が判明するなんて!これもブログをやっていなかったら、分からずじまいでしたからね。ブログ。始めてよかったです☆
それではまた「キ〇タマ」の話を書くときは、僕も意識しますよ。テクノロジーっぽいフレーズを出すように。気持ちがすがすがしく晴れてよかったです。
それではこの辺でお開きとさせて頂きますので最後に一言…
キ〇タマがテクノロジーだったとは…
発展しましたね!はてブ&日本!!
これからみんなにキ〇タマはテクノロジーだと教えてあげることにします!!(キリッ)