あの有名な「末廣ラーメン」の生麺をゲットしたのでレポります

全マシニキは今日も全マシィィィッ!

こんにちは。全マシニキではなく「だんキチ」です。

 

フフッ…冒頭から有名ブロガーさんの出だしを丸パクリさせて頂きました。

その昔、誰かがこのようなことを言っていたのを僕は覚えています。

「パクるなら完全にパクれ!でなければ相手に失礼だ!」

…ですので、全マシさんのブログに足を運び「テキスト」を丸丸コピーして「プレーンテキスト」にて貼り付けさせて頂きました。勝手に。

 

…さて、前置きはこのくらいにして話に入りたいと思います。(バッサリ)

末廣生ラーメンとご対麺

実は、この前「ドジャース」に行ったときに発見してしまったのです。末廣ラーメンの生麺を。(ドジャースとは秋田市のディスカウントスーパーです)

※末廣ラーメンについて、冒頭に登場した「全マシニキさん」が詳しく書いていますのでこちらをご覧ください。


そして、見つけた瞬間驚きのあまり心不全で倒れそうになった「生ラーメン」がこれです!

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「あとひく秘伝の濃厚醤油味」

キャッチフレーズだけでもそそられるのに、この美味しそうな「ラーメン画像」はズルいですね。

僕はこの商品を見つけた瞬間、ナメック星の「あの人」みたく「ギュィーーン」と腕を高速で伸ばしこの商品をゲットしました。隣にいたおばちゃんが驚いていました。

そして、裏側はこんな感じです。

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とくに「裏側」をみせる必要はありませんでしたが、念のため撮影しました。

画像で残しておけば「作り方を忘れてしまった…」というときに便利じゃないですか?(そのときには画像の存在を忘れているけど)

しかし、マジマジと見ていたら物凄いことが書いてありました。

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添付のスープ1食分の3分の2約200ccのお湯で割りラーメン用に、残りのスープでお茶碗一杯分(約150g)ご飯を炒めると、お店の人気メニュー「焼き飯」としても楽しめます

…ほほう。

しかし、計算の出来ない僕には難しい話でしたのでスルーさせて頂きました。

さて、それでは早速調理してみたいと思います。

調理開始!

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まず、袋をこれでもかッ!というくらい勢いよく開けたら2食分の麺とスープが出て参りました。

なんだろう…この銀色の袋。カッコイイな。

では早速スープの「色」を見てみることにしましょう!

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トロトロトロ…。

黒いッ!結構黒いッ!

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まだ出るッ!

いっぱい出るッ!

フゥー…。スープを出し切ったので、次は「具」に取り掛かりましょう。

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3秒で刻みました。

ホントに3秒です。(目線そらし)

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 その他の「具」といえば、「かまぼこ」と「ベーコン」です。

「なぜベーコン?!」

…みなさんそう思ったのではないでしょうか?

ただ単に「チャーシュー」がなかったからです。

さて、それでは「麺」を茹でていきたいと思います。

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…人差し指の「爪」が伸びてました。お恥ずかしい。

また、この鍋は僕が東京で1人暮らししていたときに買ったもので、かれこれ10年以上使っています。

そう…この鍋は僕がフラれたときも、布団を漏らしたときもずっと傍にいてくれた「親友」みたいなものです。来週新しい鍋を買いますが。

そして、手際のいい僕は「麺」を茹でている間にスープを作ります。

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奥さんと2人分です。

このスープを、ずっと見ていたらなんだか吸い込まれていきそうな感じがしてきましたので目をそむけてやりました。

そしてようやく完成した「末廣生ラーメン」がこちら!

完成!

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「すッ…凄いッ!美味そうッ!」

読者の方々の言葉を代弁させて頂きました。

では回りくどいのは「なし」にして早速食べてみたいと思います。

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ごちそう様です。 完食しました。

「美味しかった」

この言葉だけで十分でしょう。

まとめ

最後は、「末廣生ラーメン」の後味のようにサッパリと終えてみましたがいかがでしょうか?

特に「味」「麺の美味しさ」「スープ」に関して何も書きませんでしたが、自分で感じ取ってほしいと思います。

そう…これは僕からの愛のムチということで受け取って下さい。

しかし、僕はそこまで意地悪ではありません。これをご覧ください。

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もう1枚。

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更に最初の画像をもう一度。

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美味しそうでしょう?

是非どこかで見つけたら買ってみて下さい。

 

それでは食レポはこの辺にして、最後はこの画像でお別れです。

 

 

 

 

 

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※こちらの記事のほうがオススメです。

 

 

おしまい

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