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何ッ?!あの肛門の熱さ?!異常だろ?!
しかも「スカ屁」したときオンリーの現象。
この事例の多くは、音の出せない環境でケツ穴をおちょぼ口程度に広げ「プスゥ~」とスカ屁したときに起こるのだけれど…
熱い!肛門が焼けただれるほど熱いッ!
また、僕はこの現象が起こってしまったとき座っていた椅子にケツ(肛門)をグリグリとこすりつけています。まるで消火作業かのように。
しかし、なんであんなに「スカ屁」が熱くなるのか僕には分かりません。「女心も秋の空」程分かりかねます。
もしかして、肛門が頑張って炎を噴射させ僕を空の彼方へ飛ばしたいのでしょうか?
……。
いずれにせよ僕は、肛門が焼けただれる程熱くなる…
「スカ屁熱風肛門焼けただれ現象」
が大嫌いです。
…本当に焼けてませんよね?
追記:2016.6.2
心優しい方からこのようなコメントを頂きました。
シワシワの風船に空気を入れたときパリパリっとシワが伸びながら膨らむのをご存知でしょうか。内壁同士が接着してるのが剥がれる痛み=熱さとなるしくみ。固体と違い気体はまんべんなくシワを広げようとしますから。
痛みを熱さと感じているということなのですね?!
「スカ屁熱風肛門焼けただれ現象」がこんなに早く解決できてとても嬉しく思います。
誠にありがとうございました!(スカ屁)